Explosion/ja

Explosion（爆発）

---

Explosion Dialog

• ID: 固有の識別記号です。
• Name: 表示名です。
• Force: 爆風の押す力です。
• Damage: 爆風の範囲内に立っていた場合に受けるダメージの量です。
• Radius: 爆発の影響が及ぶ範囲の半径です。この範囲内にいるいかなる硬い体も、爆風によって押され、そしていかなる対象も、恐らくダメージを受けることになります。
• IS Radius: ImageSpace effect が見える範囲の半径です。
• Vertical Offset Mult: 爆発の発生源からの、垂直方向の補正距離（単位 units ）です。
• Chain: このチェックボックスは、”チェインライトニング” に使われます。チェックしたとき、”跳ね返り” で発生する射弾をドロップダウンリストから選択できるようになります。これは、爆発元の射弾のタイプ（ beam 、 missile 等）と一致させる必要があります。
• Always Uses World Orientation: 爆風が地面に沿って補正されるかどうかです。
• Ignore LOS Check: 爆発が、対象への視線判定（ Line on site ）を無視するようセットします。
• Push Explosion Source Ref Only: 選択すると、爆発の力がオブジェクト自身のみに影響を持つようになります。破壊データで使用されます。
• Ignore Imagespace Swap: 爆心地付近での爆発表示を最適化します。
• No Controller Vibration 爆発はコントローラーのバイブレーションを引き起こしません。
• Art File: 特殊エフェクトのグラフィックのファイル名です。
• Light: 爆発に使用される光のエディター ID です。現在はサポートされていません。
• Enchantment: 爆発に適用される呪文です。
• Sound 1: 爆発が起こっている間再生される効果音です。
• Sound 2: 爆発が起こっている間再生される第二効果音です。
• IS Mod: 爆発が起こったときに再生される ImageSpace Modifier です。
• Impact Data Set: 外へ広がっていく爆風が、他の素材に当たったときの影響を設定します。
• Sound Level: 発見目標のための、爆発の音量を設定します。
• Placed Object: 爆発場所に置かれるオブジェクトです。
• Spawn Projectile: Chain チェックボックスと一緒に使用され、爆発元と同じ射弾タイプ（ beam 、 missile 等）である必要があります。
• Knock Down Living Actors: チェックすると、Actor を殺すことなくノックダウンさせます。チェックしなかった場合は、Actor は死なない限りノックダウンはしません。

Language:	English  • 日本語